スタッフブログ

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匠を目指して!~スタッフ紹介パート2~

気が付けばもう5月13日!本当に、月日ってアッという間です。
弊社では、大型連休の繁忙期も一段落し、ホッと一息といった今日このごろです。

スタッフブログも、ずいぶんとご無沙汰しておりました。
月替わりの第一弾ですので、先月から始めた「ジェイ・パックの職人たち」
から、再開していきたいと思います。

今日ご紹介する職人さんは、加工の最終仕上げである、糊貼り(ニカワ)2号機を担当する、
木崎美智子さん。入社4年目です。

「糊貼り(ニカワ)」2号機とは、パッケージの表紙になる部分の裏面に、
紙を貼るという作業です。
例えるなら、ジャケットの裏地や、靴のインソールのようなものでしょうか。
表ばかりに目が行きますが、裏地やインソールの仕上がりが、
着心地や履き心地に影響を与えるように、パッケージの裏面という、
通常はあまり目立たない部分にもこだわりを持つことで、大切な中身(商品)の魅力を
より高めたり、付加価値を上げることに大きく関わってきます。



そして、そんなこだわりを理解し、挑戦し続けてくれているのが、木崎さんなのです。
一見、紙を置くだけの単調作業のように見えますが、紙を置く位置を測るのは、
経験と勘のみという、まさに職人の作業。

職人木崎さんのこだわりは、全ての貼紙を、左右上下均等に貼ること。
口で言えば簡単なようですが、位置の印も何もない、紙が流れてくるスピードは、
糊が乾かないよう一定で、ローラーを流れる貼紙の方が、手で置く台紙よりも小さい
という条件下では、神業とよんでいいくらいムツカシイ挑戦です。

木崎さんが、そんなムツカシイ挑戦にこだわるのは、
「お客様が感動する製品を作りたい」から。
他にはない、自分にしか出来ないというところまで技術をつきつめ、
オンリーワンの製品を作りたいから、なのです。

プロ意識が高く、どんな作業にも手を抜かない、そんな姿勢に、いつも頭が下がります。

弊社のこだわりが随所に詰まったパッケージが、皆様のお手元に届くよう、
今日も頑張ります!